ワールドインテックRDの現場には、 「もっとがんばりたい」 と思えるやりがいがあります！

みなさんが就職活動をしている時期に、私は海外に留学していて、発展途上国のための細胞培養の研究施設で実験をしていました。そこで「この分野で研究者として生きていきたい！」という思いを抱いて12月に帰国。人と違う自分の生き方を柔軟に受け入れてくれる会社を探していて、ワールドインテックRDと出会いました。入社3年目の現在は、大学時代に学んだ細胞培養に加えて、分析技術を身に付けて成長できたことで、私の核となる専門分野ができたと思っていて、もっと挑戦したいという気持ちが強いです。自分のデータがそのまま学会に提出されるので、しっかりやらなければいけないと思いますし、自分の成長が仕事に反映されるので「もっともっとがんばらないと！」と毎日思っています。ワールドインテックRDには、一人ひとりの研究者の意見をくみ取ってくれる環境がありますし、アウトソーシングという働き方があまり認知されていない今なら、先駆者になれる！ と思っています。