R&Dコラム

*
このエントリーをはてなブックマークに追加

研究に関わる仕事の種類とは?

研究に関わる仕事は、【研究者】【研究事務】【研究補助】の3つに大きく分類されます。
今回は各分類分けされた仕事内容についてご紹介します。


①研究者

 

研究者は国内におよそ88万人存在し、その内容は大きく2つに分類されます。

 

・基礎研究:過去の研究をベースに、新たな知識・技術の発見

・応用研究:新たな知識・技術を活かし、個別の課題解決の研究

 

研究者になるルートは、自身が志した専門分野を大学で学び、大学院で博士課程に進むことが一般的です。

 

ただ、研修体制が充実している弊社では、学士卒でも研究者への挑戦可能です!

∟ご興味ありましたら、下記クリックにてお気軽にエントリーください。

 

 

②研究事務

 

研究事務は、研究における事務作業を担います。

研究の際に発生する煩雑な事務作業・情報共有を担い、

研究者に研究へ集中してもらうことで、スムーズな研究の実現をサポートします。

 

具体的な業務は・・・・

 

・研究資材の手配調達

・研究資材の管理

・報告書・企画書などの書類作成

・製造手順書の確認

・特許の調査

・論文の検索 など

 

③研究補助

 

研究補助は、研究における実験のサポートを担い、

正確なデータの入手、事故防止、研究効率のアップなどに寄与します。

 

具体的には・・・・

 

・実験道具の洗浄・滅菌・乾燥

・実験結果のデータ記録

・実験結果の計測 など

 

 

\学士卒でも研究者への挑戦可能/

ご興味ありましたら、下記クリックにてお気軽にエントリーください。