R&Dコラム

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転職活動の流れについて

終身雇用制度が崩壊しつつある現代の日本では、以前と比べ転職希望者の割合が増加傾向にあります。ここでは、転職活動のおおまかな流れについて紹介します。


終身雇用制度が崩壊しつつある現代の日本では、転職希望者の割合が増加傾向にあります。ここでは、転職活動のおおまかな流れについて紹介します。

転職活動の前に転職理由を明確に

一般的な会社員が、転職する際の流れとしてまず行うことは、転職の理由を明確にすることです。代表的な転職理由としては、「スキルアップのために高度な技術を要する職場で働きたい」、「能力に見合った報酬がほしい」といったものが挙げられます。転職理由を曖昧なままにしておくと、転職先への志望動機を書くことができません。無事に転職できたとしても、理想と違う企業を選んでしまう危険性もあります。そうしたことを避けるためにも、転職理由をはっきりとさせておきましょう。

希望する業界や企業の情報収集をする

転職理由が明確になったら、転職を希望する分野の求人情報を集める作業に入ります。現在の仕事とのかね合いもあるため、仕事の後や休日などの空き時間を見つけて、調べていくのが一般的です。希望する業界や企業の情報を効率的に収集していくために、業界紙や転職情報サイトを利用しましょう。転職情報サイトを利用するのに、基本的に費用はかかりません。専任のコンサルタントがつくことで、自分の求める条件の転職先情報を教えてもらうことができる点も魅力です。ちなみに当社では1,000を超える豊富なプロジェクトを用意しています。全国各地にあるプロジェクトで活躍する研究者は約800名以上です。

面接や引き継ぎの準備に取りかかる

自分の就業条件などに見合った職場を見つけたら、履歴書や職務経歴書などといった応募書類の作成にとりかかります。応募書類を記入するにあたっては、経歴のほかに自分の持つ能力や人間性などを、ポジティブにアピールする姿勢が大切です。そして、希望する企業の書類選考中に、採用担当者との面接に備えておかなければなりません。まず、社会人として身だしなみは整えましょう。また、面接時の姿勢や仕草にも注意を払うことが大事です。内定が無事決まった後には、在職中の企業と退職交渉を行いましょう。円満退職に向けて動きはじめ、後任者への引き継ぎも丁寧に行います。企業によっては、退職申請から退職までに数ヶ月かかることもありますので、転職活動を始める前に確認しておきましょう。こうした転職時の一連の流れをおさえておけば、スムーズに転職活動を進めることができます。